- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > リイド社 SPコミック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛理ちゃん88
1
2000年2月 第393話の台湾と中国の緊張状態が描かれている。ミサイルを海南島から発射したところをゴルゴに救われて事なきを得る。2021年の現在と重なるだけに緊迫感のある展開であった2021/12/16
こひた
1
アミッシュのキルト。Y2K空回り、1つだけのエンジニアのミスを悪用し台湾の迎撃ミサイル性能チェック、SEの劉書記への責任転嫁がいい小物っぷり、外部回線と無理やりつなぐショット。パラミリターレス、ODAと小国票とレアメタル開発、日系への恨みと感謝。2016/09/30
HITO
0
引っ越しを繰り返しても,手放したくないシリーズ。永遠の名著。2016/01/05
Gen Kato
0
マイベストは、オタク中年・漕さん大活躍の『2000.2.29』。美人の楊さんが漕さんの魅力に気づいてくれるところがよかったです。ゴルゴの絡み方が粋な『パッチワークの蜜蜂たち』も好き。2014/02/18