リイド文庫<br> 背筋の凍る話〈PART2〉

リイド文庫
背筋の凍る話〈PART2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 189p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784845815852
  • NDC分類 147
  • Cコード C0176

内容説明

お笑い芸人、役者、様々な顔をもつ著者は知る人ぞ知る霊感者。桜金造の体験した身も凍るほどの怪談とは―。

目次

さまよっている霊
ガラスにぶつかった死体
電車
お札
いる?いない?
肝だめし
あの世の年齢
ホテル・旅館
身内の話

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

chatnoir

12
表紙は1作目の表紙の顔が2個...ちょっと手抜き?(笑) 桜さんの怪談は、自分にもあり得るような、あり得たような余韻があってちょっと怖い。友人からの電話で遊びにいったのに、一家心中してたとか...。バブルにまだなっていない頃、建設業のお父さんを持つ子が何人もいなくなった事があったなぁ。 後、爆笑問題の人たちって、無茶するよね。首塚でもやらかしたらしい事を聞いた事がある。2020/02/15

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