目次
第1部 初期の泡立ち(最初の共働―『大日本女性人名辞書』;師範学校忌避;「天才は万人にあり」―女学校期;代用教員となる ほか)
第2部 模索の時代(詩集世にでる;家出;編集者橋本憲三;平塚らいてうと逸枝 ほか)
第3部 女性史三部作(「森の家」にむかえられる;ゆらぎとしての多祖現象;存在の二重性―『招婿婚の研究』 ほか)
第1部 初期の泡立ち(最初の共働―『大日本女性人名辞書』;師範学校忌避;「天才は万人にあり」―女学校期;代用教員となる ほか)
第2部 模索の時代(詩集世にでる;家出;編集者橋本憲三;平塚らいてうと逸枝 ほか)
第3部 女性史三部作(「森の家」にむかえられる;ゆらぎとしての多祖現象;存在の二重性―『招婿婚の研究』 ほか)