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目次
第1章 理性の饗宴
第2章 不透明な真実―ラファエル前派同志団1848~1854
第3章 ジョン・ラスキン
第4章 オクスフォードからソドムへ―1850年代と1860年代のラファエル前派主義
第5章 過去もなく、師もなく、学派もなく―ラスキンとアメリカにおけるラファエル前派主義
第6章 唯美主義運動―末期のラファエル前派主義
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
グラコロ
3
後に貧乏イギリス生活で、テート(当時は入館料無料)のラファエル前派の部屋に入り浸るとは。読んでて良かった。 グラコロ堂〈人生で影響を受けた100冊〉https://bookmeter.com/users/626279/bookcases/115521731989/04/21
くらげ
0
展覧会の予習のために読んでみた。最初は志を同じくしていても、割とすぐに方向を違えたことが意外だった。ラスキン、ロセッティから後々オスカー・ワイルドにつながるのが驚きだった。2014/01/19
かお
0
ラファエル前派の中心人物、ダンテ・ガブリエル・ロセッティのプレゼンのため。でも文と文の間にいきなり絵の図版が載ってたりするから読みづらい。2012/05/15
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