必殺シリーズ談義―仕掛けて仕損じなし

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必殺シリーズ談義―仕掛けて仕損じなし

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  • サイズ A5判/ページ数 416p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784845641338
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C0074

出版社内容情報

豪華俳優陣が大集合!必殺シリーズの裏も表もからくりも語り尽くす

内容説明

インタビューの名手・高鳥都による必殺シリーズ証言集、待望の第4弾。スタッフ中心という従来のコンセプトを覆し、『必殺仕掛人』から『必殺剣劇人』まで連続ドラマ枠15年、15名の俳優陣への徹底取材を仕掛ける。恒例の京都映画座談会も開催、総勢22名による出たとこ勝負の必殺談義!

目次

R‐1(林与一;石坂浩二;大出俊)
R‐2(ジュディ・オング;河原崎建三;近藤正臣)
R‐3(伊吹吾郎;三田村邦彦;西崎緑;ひかる一平;京本政樹;村上弘明)
R‐4(柴俊夫;梅沢富美男;かとうかず子)
京都映画座談会(石原興+林利夫;藤井哲矢+都築一興+皆元洋之助;櫻井洋三+保利吉紀)

著者等紹介

高鳥都[タカトリミヤコ]
1980年生まれ。2010年よりライターとしての活動をスタートし、雑誌を中心にルポやインタビューを発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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桂 渓位

3
 令和の世に、昭和の時代劇・必殺シリーズの新情報が得られるのは、嬉しさと幸せを感じますね✨  2年間で4冊もの必殺関連の書籍を書かれた高鳥都さんには、感謝しかありません📙  個人的には、死神役・河原崎建三さんのインタビューが興味深かったです✨  役柄と、素のいじられ方のギャップが(笑)2024/10/21

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