内容説明
プロデューサー/ディレクター、作曲家/編曲家、作詞家、音響監督たちは、どのようなことを考えて、どのような手法で作品を作り上げているのか。アニメの主題歌や劇伴に携わるプロフェッショナルたちの熱い情熱と技術を紐解く。
目次
第1章 プロデューサー&ディレクターのお仕事
第2章 エンディング主題歌制作レポート―fh´ana「星屑のインターリュード」
第3章 作曲/編曲の現場から
第4章 歌詞が生まれるプロセス
第5章 音響監督のお仕事
第6章 アニソン・クリエイターを目指す方へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソノダケン
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プラグインやらエフェクトやら、DAWなど音楽制作の実作業をくわしく解説。音楽のプロをめざす人が読めば、ジャンル関係なしに役立つだろう。お気にいりエピソードは二つ。fhánaのtowanaちゃんの歌声は高音すぎて、帯域がギターと丸かぶりでミックスに苦労する。コナミのゲームが好きなあまり業界入りした畑亜貴は、『アイカツ!』の『オーロラプリンセス』でメタルギアの世界を表現した。常識外れの女子を、音楽オタクの男が支えてる感じ。2016/03/05
TK-san
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作曲テクニックを知ろうと思ったら、アニソン業界の知識寄りだったが、商業的にこういう流れなのか分かり、厳しい世界なのだろう事を垣間見た。プロデューサー、ディレクター、作曲家、編曲家、作詞家、音響監督、など役割があるようで、これら分野の凄腕プレイヤーが揃って曲が作成されている。時折出てくる音楽スタジオや作曲のパソコン画面を見ても、あぁこれがプロなのね、的な思いが浮かんできた。「ハートが強くて熱い人」と一緒に仕事がしたいという一文があり、スキルは当然として、そこら辺は業種問わずの条件なんだと感じた。2021/04/18




