目次
G線上のアリア
愛の喜び
タイスの瞑想曲
亡き王女のためのパヴァーヌ
愛のあいさつ
ユーモレスク
シシリエンヌ
花のワルツ~バレエ『くるみ割り人形』OP.71より
歌の翼に
イパネマの娘〔ほか〕
著者等紹介
山中美知子[ヤマナカミチコ]
4歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始める。9歳より武蔵野音楽大学附属音楽教室にてソルフェージュと合奏を学ぶ。ヴァイオリン教師として後進の指導を精力的に行なうとともに、1995年より都民交響楽団のコンサートマスターを務める。モーツァルトのシンフォニーを時代順にすべて演奏した「モーツァルト・シンフォニー・オーケストラ」に所属。他にアンサンブル、室内楽、国内外の演奏旅行など、広く演奏活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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