内容説明
かつては高嶺の花だったデジタル・レコーダー。最近では低価格のホーム・ユース製品も登場し、アマチュアにも手の届く機材になった。となれば、より良い音で録りたいと思うのがクリエイターの常。本書はデジタル・レコーダーの高音質、軽便さを最大限に生かしたレコーディング・テクニックをわかりやすく解説した、初の本格的ガイド・ブックだ。良い音を追及するキミは、もうこの本を手放せない。
目次
第１章 デジタル・レコーディングの種類と仕組み
第２章 デジタル・レコーディング・システムの構築
第３章 レコーディング・テクニック
第４章 レコーディング・シミュレーション
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