出版社内容情報
日本とサウジアラビア王国は、外交関係樹立70周年を迎えます。サウジアラビアといえば石油や豪華な宮殿。でもその素顔は意外と知られていません。サウジアラビアで39年暮らした著者だからこそ描ける、砂漠の神秘と人々の姿。オリエンタルな魅力と現代リアルが交差する一冊。
【目次】
内容説明
日本人女性が39年暮らしてわかった異文化の日常と信仰。小銭が足りないときは、知らない人にも頼める?ラマダン中は、見知らぬ人にもおごる?花嫁は婚約式に出ない?知らないままではもったいない国。「砂漠とラクダ」だけじゃない、現代のサウジの素顔 一夫多妻/ラマダン/ハッジ/邪視の世界。
目次
1章 巡礼の国、その社会構造と魅力とは(イスラム教の大巡礼ハッジと、小巡礼ウムラ;サウジアラビアに根づく「邪視」の民間療法について ほか)
2章 恋愛・結婚―サウジアラビアの禁断の結婚観(小学生から始まる“同伴文化”;学校や買い物でも未婚女性の“単独行動”は慎重に ほか)
3章 夫婦関係―サウジアラビアの女性は一夫多妻で幸せなのか?(正式な一夫多妻婚―求められる条件と義務;第一夫人の立場から見たリアルな感情 ほか)
4章 社会―子育てとサウジの常識(サウジアラビアの男女別教育と母親の立場;サウジアラビアで感じた“人と人との距離の近さ” ほか)
5章 観光―サウジに行くとき知ってほしいこと(トイレ事情にご注意を―トイレットペーパーがない!?;食事のときに左手を使わない―その理由が衝撃的だった ほか)
6章 美容―サウジアラビア女性の美とファッションと食文化(サウジアラビアの女性たちと“美”へのまなざし;サウジアラビア女性のヒジャブの中のおしゃれとアバーヤ事情 ほか)
著者等紹介
ラビア ヨウコ カナモリ[ラビアヨウコカナモリ]
サウジアラビア在住39年。ツアーガイド。イスラム教に改宗し、サウジアラビア人と学生結婚。日本で生まれた3人の子どもと共にサウジへ移住する。夫の家族との生活を経て、聖典クルアーンを学び、異文化体験を積み重ねる。その豊かな経験を活かし、日本人にサウジアラビアの知られざる魅力と文化をメディアやセミナーを通じて発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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