出版社内容情報
フランスで生まれた「相貌心理学」は、あなたの「顔のかたち」から自分の心の内面を読み解くものす。このツールを手にいれれば、自分自身のことが、もっと分かるようになり、さらにコミュニケーションにおいても、相手の雰囲気や言葉だけに左右されることなく、その顔かたちを理解して、正しい関わり合いをもつことが出来るのです。自分の顔をよく見ることで、「新しい人生」を手に入れることもできるのです。
内容説明
１億人以上の分析に基づいたフランス生まれの心理学。自分を知る！相手を知る！目が細くなればなるほど、選り好みが激しい。口が小さいおちょぼ口は、節約上手のケチ。おでこが目立って大きいのは想像力が豊かな証。“性格”“思考”“行動”パターンがまるわかり！すべてのコミュニケーションに役に立つ！！
目次
１章 フランス発、九九％の正当性を誇る相貌心理学（「わたし」を伝えることを大切にするフランス人；フランスの心理学者が提唱したコミュニケーションに役立つ相貌心理学 ほか）
２章 “顔のゾーン”で行動パターンや考え方、好みの傾向がわかる（［思考ゾーン］タイプ―知識と美的センスがある；［感情ゾーン］タイプ―フィーリングと感受性を大切にする ほか）
３章 “顔のパーツ”で本当の気持ちがわかる（額―思考のスピードがわかる；こめかみ―想像したことを実現するための方法や手段を考えられるかがわかる ほか）
４章 “顔の輪郭”でコミュニケーションのとり方がわかる（「みんな時間」を大切にするタイプか「自分時間」を大切にするタイプかが輪郭でわかる；「ディラテ」（真四角・丸型）の輪郭―「みんな時間」を大切にするタイプ ほか）
５章 「肉付き」でわかる寛容性 「非対称」でわかる未来志向度（人生の充実度がわかる；変化がわかる肉付きのハリに注目 ほか）
著者等紹介
佐藤ブゾン貴子［サトウブゾンタカコ］
１９７５年生まれ。渡仏後、世界で１６人、日本では初の相貌心理学教授資格を取得。帰国後は、１億人以上の顔分析に基づく相貌心理学を広めるために、個人セッションやセミナー、講演なども行い、各メディアでも幅広く紹介されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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