内容説明
「神は在る」「神は在るもの」人はみな神よりのみたまを受け、育まれ、養われ、いつか神の子としての実りとなることを、全て赦されて輝けるいのちであることを、神は光の中で導いておられることでしょう。
目次
前章
第1章 光
第2章 愛
第3章 響き
第4章 恵み
第5章 いのち
第6章 聖
第7章 称え
第8章 真
第9章 契
第10章 希
第11章 心
終章
著者等紹介
中原儀子[ナカハラノリコ]
医師であり病院を経営する祖父、叔父、叔母をもち、医療に精通した家庭に育つ。17歳のときに病を宣告されたことが、ボランティア活動に携わる原点となった。以後、30数年にわたり、様々な悩みを抱える人たちと共に歩み、「愛のケア活動」を展開。平成8年には北軽井沢にケア施設をひらき、心の傷や病気を抱えた人たちのために尽くしている。また近年はCare Takerとして活躍。東京都出身。Care Taker日本赤十字社・Benefactor(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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