目次
序章(再びの大震災に寄せて;怖れる心が免疫力を低下させる ほか)
第1章(今、この時の救い;生きる価値観)
第2章(神の願い、新しい救いの幕開け;母親の安心が赤ちゃんを守る ほか)
第3章(加速する二十一世紀の救い;痛みを起こされるのも神であれば治されるのも神 ほか)
第4章(サムシンググレート 神の意図;愛、免疫力 ほか)
第5章(心と体を両輪で癒す 二十一世紀の医療へ;ストレスの筆頭は「寂しさ」 ほか)
終章(今ふたたび 愛は全ての原動力)
著者等紹介
中原儀子[ナカハラノリコ]
17歳の時に医師から病を宣告されたことが、ボランティア活動に携わる原点となった。以後30数年にわたり、様々な悩みを抱える人達と歩みを共にし、「愛のケア活動」をライフワークとして展開。近年ではCAMU Net(カムネット=代替補完利用者のネットワーク)の中心メンバーとして、多くのカウンセリングにつとめている。平成8年には北軽井沢にケア施設をひらき、心の傷や病気を抱えた人達のためにつくしている。東京都出身
藤波襄二[フジナミジョウジ]
東京医科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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