内容説明
いま、本当に必要なのは学歴ではなく、本質的な頭の良さ。頭の良さそのものが人生を左右する時代。
目次
第１章 吉野塾に入塾するための１０の心得（「大学は誰でも入れる時代」ということを知っておけ；「学力」のない悲惨な学生にはなるな ほか）
第２章 大切なのは「いつでもやる気を起こせる方法」（気持ちを変化させる「きっかけ」は誰にでもある；最後の命綱っていうのは「心」にある ほか）
第３章 頭良くやるから頭が良くなるのだ（「より効果的」な方法を常に探り続けろ；国語の力を伸ばせば、頭は良くなる ほか）
第４章 実力を引き上げるきめ手はこれだ（「はじめの一歩」ってすごく大切なんだ；活発な気分、緩急やメリハリで脳を働かせる ほか）
第５章 優秀講師陣が導く、学習向上の方法（熊木裕一（東京大学工学部卒業・東京医科歯科大学医学部）
杉浦宏輝（慶応義塾大学法学部） ほか）
著者等紹介
吉野敬介［ヨシノケイスケ］
神奈川県鎌倉市生まれ。吉野塾代表、東進ハイスクール古文講師。中学時代から暴走族に加わり、特攻隊長をつとめる。高校卒業後、中古車販売店勤務を経て、２０歳の９月に大学受験を決意。４ヵ月で国語の偏差値を２５から８６に上げ、見事國學院大學に進学。その後、代々木ゼミナールの講師採用試験に史上最年少・最高得点で合格し、以降１６年間人気ナンバーワン講師として、１００万人以上の生徒を合格に導いた。２００７年に代々木ゼミナールを退職後、個別指導の吉野塾を設立。２００８年４月からは、東進ハイスクール古文講師として、再び教壇に立つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あいぎす
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