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内容説明
私は愛を学ぶために生まれてきた。だから愛に傷つくことを恐れない。あなたの心の扉をあける１１のレッスン。
目次
初めに愛ありき―アダムとイブのエロスの愛から始まった
愛は限りなく奪う―むさぼる愛を知り尽くす時
愛を求めよさらば得られん―すべて人は「エロスの愛」を求める
愛を探せされば見出さん―真剣に、正直に、時には命がけで
愛に飢えている人は幸いである―飢えた者だけが真の喜びを知る
たたけ、されば門は開かん―男と女が互いに肉体を開く時
蛇のように賢く、鳩のように純粋であれ―愛と自由は支えあって前進する
許す愛を知る時―信じることは愛すること
愛は惜しみなくすべてを与える―真実の愛は、決して枯れることはない
愛は平和を作り出す―魂の平和こそ至福の状態
天使の愛を知る―慈悲に到達した時、天国の門が開く
著者等紹介
杉本彩［スギモトアヤ］
１９６８年京都府生まれ。’０４年公開された主演映画「花と蛇」で反響を呼ぶ。そして’０５年「花と蛇２ パリ／静子」では、極限の愛の表現者として君臨。官能小説家として『インモラル』（新潮社）、日刊スポーツでは「女流官能小説家」の連載、その他エッセイに『オーガズムライフ』（弊社刊）がある。テレビ・映画・小説家と幅広く活躍する中、’０４年自身の化粧品ブランド「アンデスティノ」を立ち上げた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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xiang36
0
そんなにエロスは感じなかった。これだったら官能小説読んでみたい。
