拗らせ文章からの脱出!お気に入りのノートで叶える魔法の感性ライティング

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拗らせ文章からの脱出!お気に入りのノートで叶える魔法の感性ライティング

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863677272
  • NDC分類 816
  • Cコード C2034

内容説明

「書けない人はいらないから」と言われつづけた筆者!本書は、筆者がいかにして文章を書けるようになったか?どのようにして、ありきたりでつまらない文章から開放されたか。どうやって自分らしい言葉を紡ぎ出し、「朋子さんの文章が好きです」と言ってもらえるようになったか?実際にやってきたことを紹介。

目次

はじめに 私は私の言葉を認めてあげることにした
プロローグ 無難に書くほど無理ゲーになる
第1章 ブログやSNSの世界観を変える!感性の時代がやってきた
第2章 オンライン時代の五感を活かす!
第3章 ライティング=脳内マインドフルネス
第4章 文字で心地よい世界をつくっていく
第5章 不安を解消する!ずるいライティング
第6章 音階が人の心を動かす!リズムライティング
第7章 ライティングに小手先のスキルはいらない
おわりに “感性ライティング”と“PRライティング”

著者等紹介

加藤朋子[カトウトモコ]
合同会社未来イメージ代表。小学生で相対性理論にハマりアインシュタインに恋をする。幼少期、世界を構成する無数の粒子が見えていることを自覚し、この世界と粒子のつながりを感じ、宇宙に興味を持ち始める。学生時代は物理学を専攻し、時間があれば宇宙のことを考えていた。物理が好きすぎて物理学科へ入学するも、他の世界も覗いてみたくなり金沢大学・法学部へ3年次編入。六法全書を一度も開かず、法学部博士課程を修了。大学卒業後、三越伊勢丹(旧新宿伊勢丹)へ入社。商品部でのバイヤー業務、店頭でのマネジメント業務を担当。その後広告代理店、ルイ・ヴィトンジャパンを経て、出版社に転職しファッション・コスメの取材漬けの日々を過ごす。同業界で編集・ライティング経験を積んだのちに独立。これまでの経験を統合的に生かした新時代のPRマーケティング術「ハートマーケティング」を生み出し、クライアントと併走しながら愛のあるリレーションシップのカタチを追及(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hinotake0117

1
PRライティングで活躍される氏だけに、ライティングスキル本かと思いきや、全編マインドに関するお話。 自分が満たされれば発信するパワーが生まれる。自分を大事に好きを感じて五感のうち味覚、触覚、嗅覚に訴える。2023/04/17

ぱぱちん

1
ライティングを職業としているわけでも、それを稼ぐツールとして磨こうとしているわけでもないが、どうしたら自分の考えを他人に正確に伝えられるかに興味があり、この本を手に取ってみた。一般のライティングに関する書籍では、様々なツールやテクニックが紹介されているが、本書は感性に訴える書き方が主な主題となっている。後のほうになるとチャクラとかスピリチュアルなものが多くなってきたが、五感に訴えるような書き方ってところは納得できる。視覚や聴覚だけでなく、味覚・触覚・嗅覚でも感じさせる文章を目指そう。2023/01/27

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