内容説明
現代の日本人こそ、「日月神示」に込められた日本固有の神道精神をしっかりと見直すべきだ。そして来るべき“歓喜の大革命”に向け、慢心することなく、また臆することなく、出来るところから現実的な改革運動を進めていくべきである。
目次
第1章 日月神示が縄文神道の復活を説く
第2章 神と人の波調的合一をめざせ
第3章 神の弥栄を言祝げ
第4章 身魂磨きせよ、「食い」改めよ
第5章 第三の日本が世界の未来を開く
第6章 世界は神示通りに動いている
現代の日本人こそ、「日月神示」に込められた日本固有の神道精神をしっかりと見直すべきだ。そして来るべき“歓喜の大革命”に向け、慢心することなく、また臆することなく、出来るところから現実的な改革運動を進めていくべきである。
第1章 日月神示が縄文神道の復活を説く
第2章 神と人の波調的合一をめざせ
第3章 神の弥栄を言祝げ
第4章 身魂磨きせよ、「食い」改めよ
第5章 第三の日本が世界の未来を開く
第6章 世界は神示通りに動いている