内容説明
今の医療は対症的な病名診断、即薬という体制。病気は原因から正さないと治らない。統合医療、酵素栄養学などの長年の研究の成果を活かした誰でもすぐにできる健康への提言。
目次
人はなぜ病気になるのか?
酵素の力
水素の力
食事療法
著者等紹介
内藤眞禮生[ナイトウマレオ]
1961年東京生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。医師・医学博士。日本内科学会認定内科専門医、日本腎臓学会認定腎臓専門医。1999年より、長女のアトピー治療に端を発し漢方医学を研究、2005年には日本東洋医学会認定漢方専門医も取得。メルボルン大学医学部研究主任、総合病院内科部長を経て、2010年10月には、統合医療、酵素栄養学などの長年の研究の成果を活かした「ブルークリニック青山内藤統合医療センター」都内南青山に開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。