目次
第1章 企業経営と人材育成
第2章 人材育成手段の体系
第3章 日常業務をしっかりさせるための人材育成の考え方と方法
第4章 企業革新を進めるための人材育成の考え方と方法
第5章 人材育成能力形成のための研修(トレーニング)の活かし方
第6章 ぶれないための人材育成の考え方
著者等紹介
高原暢恭[タカハラノブヤス]
株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC)取締役、経営革新本部本部長、シニア・コンサルタント。1955年生まれ。早稲田大学大学院(博士課程前期:労働法専修)修了。HRM分野を専門とするコンサルタント。HRM分野にあっても、現地現物を自分の目で見て考えるという現場主義を貫くことを信条としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yuka
1
◆◆◆図書館本。図表がわかりやすい。再読要。2016/07/14
かわチラ
0
OJT、Off-JTを含め、企業にとって必要な人材にどのように育てていくかは最重要事項の一つ。ただ、特に中小企業において中長期的視野にたってこういった取り組みができている企業は殆ど無いのが現状。2014/09/15
fuzziiko
0
人材育成における考え方や体系だった仕組みを構築する上での考え方、役職ごとに求められる要素やプログラムをまとめた本。細かいところまで踏み込んでいるが、物足りなさはあるかなと。もう少し実例豊富だとよいかなと。☆3つ2019/04/02
kuma-kichi
0
分かりやすいのだが、やはり初心者向けの感を免れない。 人事部門の新入社員に読んでもらうといい。2018/05/03
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