出版社内容情報
「雇われない働き方」を選んだ人々は、どのようなライフヒストリーを歩んできたのか。地方圏に生きる当事者43人へのインタビューを通じ、キャリア、暮らし、生き方の実相に迫る。
【目次】
はじめに (阿部誠)
第1章 自営業という働き方――自営の働き方を選択した人々のライフ・ヒストリ――(阿部誠)
第2章 なぜ地方圏で雇われない働き方を選ぶのか――「営み」をつなぎ助けあう主体としての理解――(石井まこと)
第3章 雇われない働き方と地域におけるつながり――「非目的論的アントレプレナーシップ」の視点から(松永伸太朗)
第4章 女性の就業における自営業創業の位置と意味――「女性起業家」像のバイアスを越えて――(木本喜美子)
第5章 「個人としてのライフコース」を求めて――ライフスタイル移住者の場所づくりとその公共性――(中澤高志)
第6章 小さな「営み」を創業する人々の地域に対する認識――地方圏と都市圏の比較を通して――(仲修平)
第7章 雇われない働き方を支える社会関係と価値意識――その現実と可能性――(京谷栄二)
終章 雇われない働き方という選択とまちづくり (阿部誠)
あとがき (石井まこと)



