出版社内容情報
基本釉から伝統釉、新しい釉薬に至るまで、豊富なデータと写真を使って釉薬の理論と実際を平易に解説。
内容説明
1976年に刊行されて以来24年の歳月を経た。その間、陶芸をとりまく技術も著しく進化。そこで、現在用いられている釉薬のデータを、新版として読者に提供する。陶芸関係者必読の書。
目次
1章 釉薬とは
2章 基本釉の調合
3章 灰釉
4章 伝統釉の調合
5章 新しい釉薬の調合
6章 釉薬と窯
7章 釉薬の調製と釉掛け技法
8章 むすび
基本釉から伝統釉、新しい釉薬に至るまで、豊富なデータと写真を使って釉薬の理論と実際を平易に解説。
1976年に刊行されて以来24年の歳月を経た。その間、陶芸をとりまく技術も著しく進化。そこで、現在用いられている釉薬のデータを、新版として読者に提供する。陶芸関係者必読の書。
1章 釉薬とは
2章 基本釉の調合
3章 灰釉
4章 伝統釉の調合
5章 新しい釉薬の調合
6章 釉薬と窯
7章 釉薬の調製と釉掛け技法
8章 むすび