内容説明
本書のプログラムはタイトル画面から始まり、入力画面に移り、ここで展開形状の各要素寸法値を入力すると、必要な各部の実長計算を行ない、その数値を表示したのち展開図をシュミレートして終るパターンになっています。このプログラムを基本に、一つの展開図計算を分離したり、二つのプログラムを合体して、新しい展開図計算を開発することも可能です。精度と能率の向上を担う現業の技術者に役立つ好参考書。
目次
1編 パソコンによる展開図計算の基本
2編 展開図計算実例集
本書のプログラムはタイトル画面から始まり、入力画面に移り、ここで展開形状の各要素寸法値を入力すると、必要な各部の実長計算を行ない、その数値を表示したのち展開図をシュミレートして終るパターンになっています。このプログラムを基本に、一つの展開図計算を分離したり、二つのプログラムを合体して、新しい展開図計算を開発することも可能です。精度と能率の向上を担う現業の技術者に役立つ好参考書。
1編 パソコンによる展開図計算の基本
2編 展開図計算実例集