目次
1 EDGEの使い方
2 四角の中にいろいろな絵を描く
3 丸の中にいろいろな絵を描く
4 シンプルな図形を基本に描く
5 生き物とアニメーション
6 大きなサイズでリアルに描く
7 背景を描く
8 奥行きのある絵を作る
著者等紹介
中川悠京[ナカガワユウケイ]
1972年生、新潟県佐渡島出身。東京デザイナー学院アニメーション科卒。(株)データイースト、(株)チュンソフト(当時)に勤務後独立。書籍装画、漫画、ゲームグラフィック、音楽PVの分野で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コダマ
5
ドット絵の本。スーパーファミコンやゲームボーイアドバンスやDSなどに登場してくるような絵の書き方。簡単なものからリアルなもの、奥行きがあるものなど。絵ってこんなに手間がかかってるんだなと感心する。2022/02/26
みちぱん
3
ドット絵のお勉強。やっぱり絵の基本が分かってないとさっぱり分からないな…そこからかな…。2020/02/14
F_ma
0
描いている途中でボツにした図案等も解説されており、作成過程が分かりやすい。また、ほのぼのとしていて可愛い絵のタッチが多いので、見ているだけでも楽しい。2019/02/25