内容説明
せっかく撮った写真だから、もっとイメージ通りに、カッコよく仕上げたい!この本では、そんな写真愛好家のみなさんのための工夫をたくさん載せました。アナログっぽく、レトロっぽく、ガツンとハードに、フンワリ柔らかく、印象的なモノクロでetc…イメージ通りに写真を仕上げるための技たち。
目次
第1部 Photoshopの基本操作(解像度を理解する;RAWデータを理解する;プロファイルを理解する ほか)
第2部 写真を仕上げる基本操作(ホワイトバランスの調整;カラーバランスの調整;色相の調整 ほか)
第3部 すぐにマネしたい仕上げのテクニック(街並み;人物;花 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほじゅどー
12
★写真は撮ったら終わりじゃないのは同感です。Photoshopは使っていませんが、この本の例示は少しやり過ぎのような気がします。印刷のせいかも知れません。2017/02/18
ゆうゆう
0
私の場合、あまり参考にならなかった。なぜなら加工のテクニックじゃなくて、撮影に関してどんな視点でどのように撮ればいいのか、そのためにISOをどうするとか、シャッター速度とか…、そいういう基本的なことを知りたかったので。photoshopは私も使うけど、オリジナリティは残しておきたい。2012/02/26