出版社内容情報
＜試験の前にまず体験>模擬試験CD-ROM ＆ ＜ポイントが一目でわかる＞2色刷り！
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★2色刷り
読みやすく、理解しやすい2色刷り
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注意すべき点、間違いやすい点、知っておくべき点
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Q&A形式の問題、実習用問題、力だめしの応用問題など、さまざまなケースに対応
★重要用語を各章末に集約
各カテゴリで重要なキーワードを抜粋し章末で解説
目次
監修者まえがき iii
著者/監修者紹介 iv
MCP/MCSE資格とは v
はじめに viii
第1章 Windows NT Workstation 1
1.1 Windows NTの歴史 2
1.2 NT ServerとNT Workstation 3
1.3 その他のMicrosoftオペレーティングシステム 3
1.4 Windows NT環境 5
1.4.1 移植性 5
1.4.2 マルチスレッド 5
1.4.3 マルチタスク 6
1.4.4 セキュリティ 7
1.4.5 ファイルシステム 7
1.4.6 複数クライアントのサポート 8
1.4.7 マルチプロセッササポート 8
1.4.8 互換性 8
1.4.9 記憶域 9
1.4.10 接続 9
1.5 Windows NTアーキテクチャ 10
1.5.1 モジュール型、コンポーネント指向設計 11
1.5.2 操作モード 11
1.5.3 カーネルモード 13
1.5.4 NTメモリアーキテクチャ 16
1.6 Windows NTのWorkstationとServer 17
1.7 Windows NT WorkstationとWindows 95/98の比較 17
1.8 NT Workstationハードウェア要件 18
1.8.1 ハードウェアQualifierディスク 19
1.9 エンタープライズモデル 21
1.9.1 ワークグループモデル 21
1.9.2 ドメインモデル 22
第1章のまとめ 24
第2章 Windows NT Workstation 4.0のインストール 31
2.1 アップグレードとインストールの比較 32
2.2 複数のオペレーティングシステムの起動 32
2.3 インストールの計画 33
2.3.1 インストールの種類 33
2.3.2 ハードディスクの分割 34
2.4 無人インストール 35
2.4.1 UDFの作成 37
2.4.2 $OEM$ディレクトリ 38
2.5 SYSDIFFユーティリティの使い方 38
2.6 NT Workstationインストールの開始 39
2.6.1 Windowsクライアント用のフロッピーなしのCD-ROMインストール 39
2.6.2 DOSコンピュータ用のフロッピーなしのネットワークインストール 40
2.6.3 Windows 95コンピュータ用のフロッピーなしのネットワークインストール 40
2.6.4 Windows NTコンピュータ用のフロッピーなしのネットワークインストール 41
2.6.5 インストールディスクを使ったローカルインストール 41
2.7 WINNTとWINNT32 41
2.8 テキストモードのWindows NTセットアップ 42
2.8.1 ハードウェアの検出 42
2.8.2 アップグレードか、インストールか 43
2.8.3 コンポーネントの選択 44
2.8.4 パーティションの選択 44
2.8.5 ハードディスクの調査 45
2.9 グラフィカルモードのセットアップ 45
2.9.1 構成オプション 45
2.9.2 ユーザー名、コンピュータ名、管理者パスワード 46
2.9.3 システム修復ディスク 46
2.9.4 インストールするコンポーネントの選択 46
2.9.5 ネットワーク設定 47
2.9.6 ネットワークアダプタの選択 47
2.9.7 ネットワークプロトコルの選択 48
2.9.8 ネットワークサービスの選択 49
2.9.9 バインディングの構成 49
2.9.10 ワークグループ名や、ドメイン名の入力 50
2.9.11 最終設定の選択 50
2.10 Windows NTの削除 50
2.10.1 FATパーティションからの削除 50
2.10.2 NTFSを使用中のWindows NTの削除 51
第2章のまとめ 53
第3章 ユーザー、グループ、原則 63
3.1 Windows NTのユーザーアカウント 64
3.2 NT Workstationへのログオン 65
3.2.1 Administratorアカウント 66
3.2.2 Guestアカウント 66
3.3 名前付け規則 67
3.4 ユーザーマネージャによるアカウントの管理 68
3.4.1 新しいユーザーアカウントの作成 69
3.4.2 ユーザーアカウントの無効化 71
3.4.3 ユーザーアカウントの削除 71
3.4.4 ユーザーアカウント名の変更 72
3.4.5 ［グループ］ボタンの使い方 72
3.4.6 ユーザープロファイルの作成 73
3.4.7 ［ダイヤルイン］オプションの設定 74
3.5 グループによるユーザーとリソースの管理 75
3.5.1 グループの計画 76
3.5.2 デフォルトローカルグループ 77
3.5.3 ローカルグループの作成 79
3.6 NT Workstationのセキュリティの原則 80
3.6.1 アカウントの原則 80
3.6.2 ユーザー権利の原則 82
3.6.3 監査の原則 85
3.6.4 システムポリシー 89
第3章のまとめ 90
第4章 Windows NT Workstationの構成 111
4.1 Windows NTのコントロールパネル 112
4.1.1 ［システム］アプレット 114
4.1.2 ［日付と時刻］アプレット 120
4.1.3 ［サービス］アプレット 121
4.1.4 ［テレフォニー］アプレット 123
4.1.5 ［アプリケーションの追加と削除］アプレット 125
4.1.6 ［SCSIアダプタ］アプレット 126
4.1.7 ［デバイス］アプレット 127
4.1.8 ［テープデバイス］アプレット 128
4.1.9 ［PCMCIA］アプレット 129
4.1.10 ［シリアルポート］アプレット 130
4.2 ユーザー固有の設定 131
4.2.1 ローカルプロファイル 133
4.2.2 移動プロファイル 133
4.2.3 ［サウンド］アプレット 134
4.2.4 ［マウス］アプレット 135
4.2.5 ［キーボード］アプレット 137
4.2.6 ［画面］アプレット 139
4.2.7 ［（MS-DOS）コンソール］アプレット 141
4.2.8 ［UPS］アプレット 145
4.3 レジストリ 146
4.3.1 HKEY_LOCAL_MACHINE 147
4.3.2 レジストリエディタ――REGEDITとREGEDT32 149
4.4 Windows NT診断プログラム（WINMSD） 149
第4章のまとめ 152
第5章 ファイルシステム 163
5.1 ファイル記憶域 164
5.1.1 ファイルシステムオブジェクト 164
5.1.2 ハードディスク構造 165
5.2 FATファイルシステム 171
5.2.1 特性と制限 171
5.2.2 利点 172
5.3 FATとVFATの対比 172
5.4 FATとFAT32の対比 173
5.5 長いファイル名と8.3ファイル名 174
5.5.1 8.3の構文と制限 174
5.5.2 長いファイル名の構文と制限 175
5.5.3 長いファイル名の8.3エイリアスへの変換 175
5.6 NTFS 176
5.6.1 NTFSの特性と機能 176
5.6.2 フォールトトレランス 178
5.6.3 セキュリティ 178
5.6.4 ファイル回復 179
5.6.5 ファイルとパーティションサイズ 179
5.6.6 ファイル圧縮 180
5.6.7 POSIXのサポート 181
5.6.8 パフォーマンスの問題点 182
5.7 NTFSへの変換 182
5.7.1 データパーティションの変換 182
5.7.2 システムパーティションの変換 183
5.8 その他のWindows NTがサポートするファイルシステム 183
5.8.1 CDFS（Compact Disk File System） 184
5.8.2 ファイルシステムとしてのネットワーク 184
5.8.3 HPFSとWindows NT 4.0 185
5.9 ディスクアドミニストレータ 185
5.9.1 ボリュームセット 186
5.9.2 システムパーティションとブートパーティション 187
5.9.3 ミラーリングと二重化 188
5.9.4 パリティ付きとパリティなしのストライプセット 188
5.9.5 ドライブ文字の割り当て 189
5.9.6 ディスク構成情報の回復 189
5.10 サードパーティ製ディスク管理ツール 189
第5章のまとめ 192
第6章 ファイルとディレクトリのセキュリティ 205
6.1 セキュリティ計画 206
6.1.1 セキュリティに必要な条件の定義 206
6.1.2 セキュリティ計画の作成 209
6.1.3 計画の伝達 209
6.2 ネットワーク上での情報の共有 210
6.2.1 共有の作成 210
6.2.2 共有の名前付け 211
6.2.3 アクセス権の設定 212
6.3 共有資源の表示 214
6.3.1 共有へのアクセス 216
6.3.2 共有セキュリティとNTFSセキュリティの比較 217
6.4 NTFSセキュリティの利点 218
6.5 NTFSアクセス権 218
6.5.1 アクセス権 219
6.5.2 ユーザーアクセス権とグループアクセス権 219
6.5.3 アクセス権の継承 219
6.5.4 ディレクトリアクセス権とファイルアクセス権の表示 220
6.5.5 アクセス権の変更 220
6.6 CACLS（Change Access Control List）コマンド 221
6.6.1 CACLSの記述と構文 221
6.6.2 バッチファイルの例 222
6.7 特殊なアクセス権 223
6.7.1 特殊なアクセス権の設定方法 225
6.8 既定のアクセス権 226
6.8.1 Everyoneが「フルコントロール」アクセス権を取得する理由 227
6.8.2 暗示と対抗手段 228
6.9 ファイルのコピーと移動 228
6.10 NTFS活動の監査 229
6.10.1 ファイルとディレクトリ監査の有効化 229
6.10.2 監査するイベントの選択 230
6.10.3 Windows NT監査ログの読み取りと理解 231
6.11 ウィルス保護 232
6.11.1 ウィルススキャンのソフトウェアオプション 233
6.11.2 最新状態を保持することの重要性 233
6.12 Windows NTバックアップユーティリティ 233
6.12.1 一般的なバックアップの問題点と考慮点 234
6.12.2 Windows NTバックアップオプション 235
6.12.3 サードパーティ製のバックアップユーティリティ 239
第6章のまとめ 240
第7章 Windows NTセキュリティ構造の作成 255
7.1 NTのセキュリティモデル 256
7.1.1 ログオン認証 256
7.1.2 オブジェクト 257
7.1.3 アクセス制御 258
7.2 レジストリ内のセキュリティ情報 259
7.2.1 セキュリティアカウントマネージャ（SAM） 259
7.2.2 セキュリティサブシステムキー 260
7.2.3 一致するACLとアクセストークン 260
7.3 ログオン処理のユーザー設定 262
7.3.1 デフォルトユーザー名の無効化 264
7.3.2 セキュリティ警告メッセージの追加 264
7.3.3 シェルの変更 265
7.3.4 ［シャットダウン］ボタンの無効化 265
7.3.5 ログオンの自動化 266
7.3.6 セキュリティ関連のレジストリ設定 266
7.4 アカウントの自動ロックアウト 270
第7章のまとめ 273
第8章 Windows NTネットワークアーキテクチャ 283
8.1 Windows NTのネットワークコンポーネント 184
8.2 OSI参照モデル 285
8.2.1 物理層（第1層） 287
8.2.2 データリンク層（第2層） 288
8.2.3 ネットワーク層（第3層） 288
8.2.4 トランスポート層（第4層） 288
8.2.5 セッション層（第5層） 289
8.2.6 プレゼンテーション層（第6層） 289
8.2.7 アプリケーション層（第7層） 290
8.3 Windows NTネットワークモデル 290
8.3.1 境界層 291
8.3.2 プログラミングインターフェイス 292
8.3.3 コンポーネントファイルシステムドライバ 292
8.3.4 境界層：トランスポートドライバインターフェイス（TDI） 293
8.3.5 コンポーネント：トランスポートプロトコル 293
8.3.6 境界層：ネットワークドライバインターフェイス仕様（NDIS） 293
8.4 デフォルトのネットワークコンポーネント 294
8.5 ネットワークプロトコル 295
8.5.1 Netbeui 296
8.5.2 NWLink 297
8.5.3 TCP/IP 298
8.6 データリンクコントロール（DLC） 302
8.7 プロセス間通信（IPC） 303
8.7.1 IPCファイルシステム機構 304
8.7.2 IPCプログラミングインターフェイス 305
8.8 リダイレクタ 307
8.8.1 Workstationサービス 308
8.8.2 Serverサービス 308
8.8.3 Multiple UNC Provider（MUP） 309
8.8.4 Multi-Provider Router（MPR） 310
8.9 ネットワーク設定の構成 310
8.10 バインディングの管理 312
第8章のまとめ 314
第9章 TCP/IP接続とNetWare接続 325
9.1 TCP/IPアーキテクチャ 326
9.1.1 TCP/IPネットワークインターフェイス層 326
9.1.2 TCP/IPインターネット層 327
9.1.3 TCP/IPトランスポート層 330
9.1.4 TCP/IPアプリケーション層 331
9.2 TCP/IPの構成 334
9.2.1 ［IPアドレス］タブ 335
9.2.2 ［DNS］タブ 337
9.2.3 ［WINSアドレス］タブ 338
9.2.4 ［ルーティング］タブ 340
9.3 Windows NTとインターネット 340
9.3.1 Internet Explorer 340
9.3.2 FTPクライアント 341
9.4 PWS 341
9.4.1 World Wide Webサービス 342
9.4.2 FTP Server 342
9.4.3 Gopherサーバー 343
9.5 NetWareネットワーク 343
9.5.1 Windows NT WorkstationとNetWare 344
9.5.2 Windows NT ServerとNetWare 344
9.5.3 ゲートウェイとクライアントサービスの比較 344
9.6 NetWare互換性構成要素 345
9.6.1 NWLink 345
9.6.2 Client Service for NetWare 347
9.6.3 Client Service for NetWareのインストールと構成 348
9.6.4 NetWareリソースへの接続 350
9.7 NetWare対応アプリケーション 351
9.8 NetWare接続のトラブルシューティング 352
第9章のまとめ 353
第10章 ワークグループ、ドメイン、ネットワーク参照 363
10.1 ワークグループとドメイン 364
10.1.1 ワークグループ 365
10.1.2 ドメイン 365
10.1.3 ドメイン内のWindows NT Server 366
10.2 ネットワークブラウザ 369
10.2.1 ブラウザの役割 370
10.2.2 ブラウジング処理 373
10.2.3 ブラウザの構成 374
10.2.4 ブラウザの通信 375
10.2.5 ブラウザ数と用途 378
第10章のまとめ 379
第11章 リモートアクセスサービス 391
11.1 リモートアクセスサービス（RAS） 392
11.2 Windows NT 4.0のRASの改良点 393
11.3 WAN接続とインターネットアクセスプロトコル 394
11.3.1 ポイントツーポイントプロトコル（PPP） 395
11.3.2 Point-to-Point Tunneling Protocol（PPTP） 396
11.3.3 PPP Multilink Protocol（PPP-MP） 396
11.3.4 Microsoft RASプロトコル（非同期NetBEUI） 397
11.3.5 NetBIOS 397
11.3.6 シリアル回線インターネットプロトコル（SLIP） 397
11.4 RASの電話通信機能 398
11.5 RASのインストール 399
11.5.1 RASポートの構成 399
11.5.2 ネットワーク設定の構成 399
11.5.3 IPX設定の構成 400
11.5.4 NETBEUI設定の構成 401
11.5.5 TCP/IP設定の構成 401
11.6 ダイヤルアップネットワーク 402
11.6.1 所在地情報 402
11.6.2 テレフォニードライバ 403
11.7 ダイヤルアップネットワークの構成 403
11.7.1 DUN電話帳エントリの定義 403
11.7.2 ネットワークの設定 405
11.7.3 自動ダイヤル 407
11.8 PPP経由の接続シーケンス 407
11.9 RASセキュリティ 408
11.9.1 ［セキュリティ］タブ 408
11.9.2 コールバックセキュリティ 409
11.10 直接接続に使うRAS 410
11.11 X.25のサポート 410
11.12 端末とスクリプト 411
11.13 モデムの手動構成 412
第11章のまとめ 413
第12章 印刷 421
12.1 Windows NTの印刷 422
12.1.1 Windows NT印刷専門用語 422
12.1.2 Windows NT印刷サブシステムアーキテクチャ 424
12.1.3 プリンタドライバ 425
12.1.4 印刷スプーラ 426
12.2 印刷ソフトウェア 430
12.3 ネットワークを通した印刷 430
12.4 印刷処理 431
12.5 プリンタのインストールと管理 432
12.5.1 印刷ジョブの管理 432
12.5.2 ローカルプリンタの作成 433
12.5.3 リモートプリンタとの接続 434
12.6 プリンタの構成 434
12.6.1 ［全般］タブ 434
12.6.2 ［ポート］タブ 437
12.6.3 ［スケジュール］タブ 438
12.6.4 ［共有］タブ 439
12.6.5 ［セキュリティ］タブ 440
12.6.6 ［デバイスの設定］タブ 442
12.7 Windows NT Workstationのネットワーク印刷 443
12.7.1 ワークグループ印刷 444
12.7.2 サーバー印刷 444
12.8 印刷問題のトラブルシューティング 446
12.8.1 ネットワーク印刷のトラブルシューティング 446
12.8.2 印刷スプーラの停止と再起動 447
第12章のまとめ 448
第13章 パフォーマンスチューニング 459
13.1 監視とパフォーマンスチューニング 460
13.2 ボトルネック 460
13.3 タスクマネージャ 462
13.4 パフォーマンスモニタ 464
13.4.1 パフォーマンスモニタのその他のビュー 466
13.4.2 パフォーマンスモニタの使用 467
13.4.3 一般的なボトルネックの認識と対処法 472
13.5 イベントビューア 474
13.5.1 イベントのフィルタ処理 476
13.5.2 システムログ 476
13.5.3 アプリケーションログ 476
13.5.4 セキュリティログ 477
13.5.5 ログイベントの詳細 477
13.6 Windows NT診断プログラム 478
13.7 Windows NT Hardware Qualifier（NTHQ） 480
13.8 ［システム回復］ユーティリティ 481
13.9 アプリケーションの最適化 483
13.10 パフォーマ鵐垢慮?紊北鯲??8つの方法 486
第13章のまとめ 489
第14章 Windows NTコンポーネント 497
14.1 Windows NTシステムアーキテクチャ 498
14.1.1 プロセスとスレッド 499
14.1.2 環境サブシステム 500
14.1.3 カーネルモードとユーザーモードの比較 504
14.2 Windows NTカーネルのコンポーネント 505
14.2.1 Windows NT Executive サービス 506
14.2.2 マイクロカーネル 510
14.2.3 ハードウェアアブストラクションレイヤ（HAL） 511
14.3 Win32アプリケーション 511
14.3.1 環境サブシステム 511
14.3.2 マルチスレッド 512
14.3.3 メモリ空間 512
14.3.4 入力メッセージキュー 513
14.3.5 基本優先順位 513
14.4 DOSと仮想DOSマシン 514
14.4.1 VDMコンポーネント 514
14.4.2 仮想デバイスドライバ 515
14.4.3 AUTOEXEC.BATとCONFIG.SYS 515
14.5 Win16の概念とアプリケーション 516
14.5.1 Win16-on-Win32（WOW）コンポーネント 516
14.5.2 メモリ空間 517
14.6 OS/2サブシステム 519
14.6.1 OS/2バージョン1.X 519
14.6.2 OS/2コンポーネント 519
14.6.3 バウンドアプリケーション 520
14.6.4 OS/2の構成 521
14.7 POSIXサブシステム 522
第14章のまとめ 523
第15章 Windows NTの起動 531
15.1 起動処理 532
15.2 Windows NTのブート段階 532
15.2.1 POST（Power On Self Test） 532
15.2.2 初期の起動 534
15.2.3 ブートローダー 537
15.2.4 ハードウェアの検出 540
15.2.5 構成の選択 540
15.3 Windows NTのロード段階 542
15.3.1 カーネルのロード 542
15.3.2 カーネルの初期化 542
15.3.3 サービスのロード 543
15.3.4 Windows NTシステムの起動 544
15.3.5 ログオン 544
15.4 起動構成 545
15.4.1 BOOT.INI 545
15.4.2 ［BOOT LOADER］ 545
15.4.3 ［operating systems］ 546
15.4.4 ARC（Advanced RISC Computing）パス名 547
15.4.5 BOOT.INIサンプルファイル 547
15.5 BOOT.INIの編集 548
15.5.1 コントロールパネルの使用 548
15.5.2 テキストエディタの使用 549
15.6 複数のオペレーティングシステムを起動できるシステム 550
15.6.1 複数のWindowsオペレーティングシステム 550
15.6.2 複数のオペレーティングシステムをインストールする際の順序 550
15.7 レジストリのコントロールセット 551
第15章のまとめ 553
第16章 Windows NT Workstationのトラブルシューティング 559
16.1 一般的なトラブルシューティングの原則 560
16.1.1 システムの情報 560
16.1.2 基本的な問題解決スキル 561
16.2 インストールの問題 563
16.3 Windows NTの修復と調査ユーティリティ 564
16.3.1 Windows NTイベントビューア 564
16.3.2 前回正常起動時の構成の起動オプション 564
16.3.3 Windows NTレジストリ 565
16.3.4 システム修復ディスク 566
16.3.5 Windows NT診断プログラム 567
16.4 起動障害の修正 567
16.4.1 NTLDRに関するエラー 567
16.4.2 NTOSKRNLに関するエラー 568
16.4.3 NTDETECT.COMに関するエラー 568
16.4.4 BOOT.INIに関するエラー 568
16.4.5 BOOTSECT.DOSに関するエラー 569
16.5 ディスク問題の修正 569
16.6 システムクラッシュからの回復 569
16.7 ネットワーク問題の除去 569
16.8 RAS問題の解決法 570
16.9 プリンタ問題の解決法 570
16.10 その他のトラブルシューティング問題 571
16.10.1 アクセス権の問題 571
16.10.2 マスターブートレコードの障害からの回復 572
16.10.3 ワトソン博士――アプリケーションの医者 572
16.10.4 BOOT.INI用のコマンドスイッチ 572
16.10.5 NTDETECTの欠陥の修正 573
16.10.6 電源保護の問題 574
16.10.7 IDE以前のハードディスクの問題 574
16.10.8 Windows NTの再インストール 574
16.10.9 機能停止のブルースクリーン 575
16.10.10 STOPエラー時点でのメモリのダンプ 575
16.11 NTサービスパックの更新の適用 576
16.12 トラブルシューティングでのMicrosoftリファレンスの使用 578
第16章のまとめ 579
付録A Windows NT Server 4.0 NETコマンドリファレンス 589
NETコマンド構文の表記規則 590
NETコマンド概説 590
索引 611
