出版社内容情報
本書は、CやC++の基礎を学んだ方が実際にプログラムを作れるようになるための教科書です。
開発環境に左右されない、C++言語の仕様とC++ならではのプログラミ
ング法を解説。クラス、継承、テンプレートなどを中心に、実例を挙
げてオブジェクト指向開発を解説します。VisualC++ 6.0、C++Builder 4、
gccといった、WindowsとUNIX(Linux)の最新の開発環境に対応。
目次
第1章 C++の概要
第2章 クラスと基本機能
第3章 拡張機能
第4章 プログラム例
第5章 継承
第6章 テンプレート
第7章 開発の実例――makeプログラム
第8章 ストリーム
第9章 プログラム開発ガイドライン
第10章 C++に関するまとめ
付録A C++のサブセットとしてのC
付録B 名前空間と標準テンプレートライブラリ
内容説明
本書は、C++のオブジェクト指向機能を使ってプログラムの生産性や信頼性を高めるための方法について書かれています。CとC++の基礎を学んだ方が、実際にプログラムを作れるようになるための教科書です。
目次
第1章 C++の概要
第2章 クラスと基本機能
第3章 拡張機能
第4章 プログラム例
第5章 継承
第6章 テンプレート
第7章 開発の実例―makeプログラム
第8章 ストリームとライブラリ
第9章 プログラム開発ガイドライン
第10章 C++に関するまとめ