出版社内容情報
1974年4月の広島修道高校、モテたい願望が強い修道高校2年生の桐谷は、期待とは裏腹に恋愛とまるで無縁な日々を過ごしていた。
ある日、校内でとある騒動を引き起こした修道高校イチの変人・村木が、桐谷の所属する美術班にやってくる。
広島ナタリー、カープの初優勝、あの頃のヒットソング。懐かしい広島の情景と熱い修道高校の青春が蘇る、1970年代を広島で過ごした全修道卒業生、広島人に贈る青春グラフィティ。
【目次】
・放課後の美術班アトリエ
・吉田拓郎と井上陽水
・男が男を好きになってもええじゃないか
・伝説の立候補演説「ぼくは菊の花が大好きです」
・「学園祭3日案」を巡る攻防
・覆面はしない、ヘルメットはかぶらない、ゲバ棒は持たない
・もっと精神的に強い人になりたい
・月夜の生徒会室の誓い
・「テレビ三面記事ウィークエンダー」
・「愛奴」がやって来る!
・モテん男がモテるにはそれなりのお金と我慢が必要になる?
・カープ悲願の初優勝臨時朝礼で万歳三唱
・受験勉強は時給11万円越えのアルバイト
・ダイナマイトで木っ端微塵じゃ
・卒業式
内容説明
1970年代の懐かしい広島の情景、熱い高校生たちの青春に出会えます!
著者等紹介
柳谷杞一郎[ヤナギタニキイチロウ]
編集者・写真家。1957年広島市南区宇品で生まれる。フレーザー幼稚園、宇品小、修道学園中・高等部(28回)、慶応義塾大学卒業。出版・広告物の制作ディレクターを経て、1988年に「エスクァイア日本版」の月刊化に際し、編集者として参加。1991年にカメラマンとしての仕事をスタート。並行して編集者としての仕事も続け、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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