オーロラの下、北極で働く

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オーロラの下、北極で働く

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  • サイズ 46判/ページ数 244p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784844138129
  • NDC分類 402.978
  • Cコード C0026

内容説明

レーザー光線が夜空に飛ぶ、世界最北のサイエンスの町・ニーオルスンへ。オーロラが一日中煌めくこの地には、許可を得た者しか滞在できず、Wi‐Fi禁止、ライフル携行、建物の施錠不可といった特殊な生活ルールが課される。世界各国から集まった滞在員達は、ホッキョクグマが現れる町で研究観測を続け、時に氷点下のマラソンや太陽のパーティーなど個性豊かなイベントを楽しむ。国立極地研究所の元技術職員であり、元南極越冬隊員でもあった著者が、誰もが知っている北極の、誰もが知らない一面を、つぶさに綴った滞在記。

目次

1 北極へ向かう 2019.11.5‐12.21
2 北極から逃げる 2020.1.18‐3.24
3 北極に戻る 2021.9.10‐12.7
4 北極に再び戻る 2022.6.12‐9.11
5 北極から帰る 2022.9.12‐12.1

感想・レビュー

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オーロラの下 北極で働く トロムソとニーオーレスン 肌を刺すような冷気 研究棟 タイムトラベルのような感覚 西回りと東回り 極地へ飛行機で向かう ゼッペリン観測所 エアロゾルのサンプリング 大気観測所 北極の清浄な空気 オーロラ観測 ホッキョクグマとの遭遇 ライフル携行 フレアガン キョクアジサシの攻撃 スバールバルドトナカイ 氷河の縮小 極夜と白夜 多様な国籍の研究者 言葉の壁 久しぶりの白米 限られた物資 帰国の困難 北極の温暖化 観測機器のメンテナンス 地球規模での協力2025/04/09

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