内容説明
風景に目覚めればもっと写真が撮りたくなる。世界に誇る日本の風景と自然に対する鋭敏な感覚が、四季折々の豊かな世界へと誘う。
目次
1 風景写真への扉(撮影に出かける前に)
2 風景写真の基礎知識(撮影機材とアクセサリーを揃える;アングルと構図;露出を操る;色について―イメージした色を表現・追求)
3 フィールドに出て風景写真を撮る(フィールドへの準備;いざ、フィールドへ)
著者等紹介
清水哲朗[シミズテツロウ]
1975年横浜市生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家・竹内敏信事務所入社。3年間助手を務め、23歳でフリーランスとして独立。ライフワークとしているモンゴルでは独自の視点で自然風景からドキュメントまで幅広く撮影。2005年『路上少年』で第1回名取洋之助写真賞受賞。2007年にはNHK教育テレビ『趣味悠々』デジタル一眼レフ風景撮影術入門講師として出演。(社)日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 宇宙人とみつける仕事図鑑
-
- 和書
- 今生論(こんせいろん)