内容説明
ウエイン・Ｗ・ダイアーの自叙伝。細かい観察力・記憶力と透徹した視点から見えたものとは！？スピリチュアルの哲人が放つ、人生において大切なこと。
目次
幼少期のウエイン・ダイアー
溺れた兄とじんましん
『秘密の花園』に魅せられて
クーパー先生から学んだこと
転校生がやってきた
憧れだったテレビショーへの出演
僕のヒーロー、ソローとの出会い
書くことと生きる目的
父親への思い
軍隊生活での葛藤〔ほか〕
著者等紹介
ダイアー，ウエイン・Ｗ．［ダイアー，ウエインＷ．］ ［Ｄｙｅｒ，Ｗａｙｎｅ Ｗ．］
１９４０年５月１０日、ミシガン州デトロイトに生まれ、孤児院で育つ。デンビー高校（Ｄｅｎｂｙ Ｈｉｇｈ Ｓｃｈｏｏｌ）卒業後、軍人として４年間務めた後、ウェイン州立大学に入学、博士号を取得。心理学博士。ニューヨークのセント・ジョーンズ大学准教授を経て執筆・講演活動に入る。全米のラジオ・テレビなどにも出演・講演を行なう。主に自己啓発、スピリチュアルな本を刊行している。２０１５年８月２９日夜から３０日未明に心臓発作で他界（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hinotake0117
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山川紘矢・亜希子夫妻とともに、スピリチュアルに興味を持たせてくれた大きな存在である師の、自伝を通じた気付きを豊富にまとめた遺作。 導かれている意識、自分の中に気づいていくことの大切さを気づかされる。 大きな教えを残せる存在を目指したい。2023/04/09
