進化するモチベーション戦略

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784844134466
  • NDC分類 336.83
  • Cコード C0034

内容説明

オトナを元気にすると、日本が元気になる。遊ぶように働く、働きながら学び遊ぶ。リンクアンドモチベーションは、今日本で一番面白会社かもしれない。

目次

第1章 ミスターリクルートからミスターリンクアンドモチベーションへ。小笹芳央のDNAを検証する。
第2章 モチベーションカンパニーの創造にとってもっとも大切なこと。エントリーマネジメントにかける情熱。
第3章 自らを律する時計をつくるものだけが、成功者となる。3ヶ月が1年のカレンダー、LMI独自の時間観。
第4章 お互いが常に選ばれる関係になる。「アイカンパニー」と「モチベーションカンパニー」の実践。
第5章 ワクワク、ドキドキするオフィス空間がコミュニケーションを誘発する。「ナイチンゲール」「ケネディ」ってなんの部屋?
第6章 「おもしろい」「やりたい」のエネルギーが仕事の質を高くする。例えば会社をカジノにする発想。
第7章 会社組織も一種の生命体。血の流れ(情報伝達)が良くなれば元気になれる。
第8章 なにかを「教える」のではなく、なにかに「気づかせる」。自社の商品に直結するユニークな教育システム。
第9章 「自分のしくレールは一番つらくて、一番楽しい」と社員が感じる仕事のつくり方、まかせ方。
第10章 彼らが熱くしたい世界はどこにある!リンクアンドモチベーションはこれからどこへ向かおうとするのか。

著者等紹介

柳谷杞一郎[ヤナギタニキイチロウ]
編集者・写真家。西武文理大学非常勤講師。1957年広島生まれ。修道学園中・高等部、慶応義塾大学文学部卒業。出版・広告物の制作ディレクターを経て、’88「エスクァイア日本版」の月刊化に際し、編集者として参加。’90年副編集長。’91年よりフリー、写真家としての仕事もスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品