出版社内容情報
主人公は「ピンクの影」を持つ男の子。この世界では「男の子=青の影」「女の子=ピンクの影」という価値観が普通。でも主人公の影はピンクで、ドレスを着たり、踊ったりすることが好き。周囲との違いに悩みながらも、父親が「お前はそのままで素晴らしい」と受け止めてくれたことで、自分を肯定できるようになる。
「ジェンダー平等と公平についてのおはなし」シリーズは、影の色という比喩を通じて「自分らしさ」「多様性」「性別固定観念の更新」をやさしく描き出す絵本シリーズです。“影の色” というユニークな比喩を通して、性別や固定観念にとらわれない「自分らしさ」と「多様性」 をやさしく描き出します。幼い読者から、保護者・教育者にまで届く、子どもだけでなく、大人の心にも響くメッセージを持った作品です。読み聞かせの時間はもちろん、親子の対話や学校・図書館での教材としても最適!
【目次】
著者等紹介
スチュアート,スコット[スチュアート,スコット] [Stuart,Scott]
ベストセラー絵本作家で、子どもたちをエンパワメントする作品を世に送り出し続けている。著作は数多くのベストセラーリストに登場し、ABIA(オーストラリア書籍業界アワード)児童書部門年間最優秀賞や、CBCA(オーストラリア児童図書評議会)年間最優秀図書賞絵本部門の最終候補にも選出。スコットの力強いメッセージは、SNSを通じて1億回以上視聴され、ありのままのその子を肯定し、受けとめることの大切さを伝えている
中島潤[ナカジマジュン]
ReBitで多様な性について伝える教材を制作する他、教科書や児童書の監修等にも携わる。トランスジェンダー/ノンバイナリーである自分自身が子どもの頃に出会いたかった絵本として、本シリーズを翻訳。認定NPO法人ReBit理事・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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