感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KUMAGAI NAOCO
2
ドストエフスキーの後期の長編。著者の中で最も難解といわれる作品であると共に米川正夫先生の翻訳というだけあって読み解くのにけっこう頭を使う。(ペテルブルクやモスクワも漢字で表記されてるから慣れないと面食らう)内容は主人公アルカージイは貴族と農奴の私生児として生まれ育ち、ロスチャイルドに憧れながらも母や妹に反発したり家を出て部屋を借りようにも誰にも信用されなかったり、若気の至りがまさに未成年者(厨二病)な感じ。全体がアルカージイの一人称であるのと、前置きや説明の章も多いのだが頑張って残り2冊も読破したい。2025/01/29
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