- ホーム
- > 和書
- > 薬学
- > 薬局・薬剤師
- > 医薬品集・医薬品情報
出版社内容情報
●第一線の医師・薬剤師による処方Point、薬剤Pointが役立つ!
【治療薬ハンドブック2019年版 ココがポイント】
■薬剤リスト
・新たに「保存温度条件」を追加!冷所保存など薬剤の保存時の温度条件がひと目でわかります
・2018年版で好評だったRMP情報(重要な特定リスク・潜在リスク)やAGの有無も引き続きアップデート。AGは索引からも判別できます!
・代表的なスイッチOTC薬の商品名を記載(掲載成分対象)
・ひと目でわかるマーク付き(各種規制区分、ハイリスク薬、自動車運転への注意とその理由など)
■総説
・各領域の主な診療ガイドライン一覧を拡充。インターネット上での閲覧可否もわかります
・一部総説の冒頭には主な薬剤の一覧表を追加。同効薬の特徴や作用機序をさっと確認できます
■購入者限定の無料アプリつき
・書籍の薬剤情報に加え、製剤写真や化学構造式、添付文書(外部リンク)も閲覧できる購入者限定の無料アプリつき。オフラインでも使えます!(一部機能を除く)
【本書の特徴】
■「活きた情報」を凝縮!
・添付文書情報だけでなく、臨床の第一線で活躍する医師による「処方Point」、薬剤師による「薬剤Point」など本書独自の臨床情報が満載!
■本書ならではの独自情報を多数収録
・「妊娠と薬」分野で日本をリードする、虎の門病院で集積した「妊婦への投薬情報」や、「錠剤・カプセル剤の粉砕可否情報」など、役立つ情報が充実!
■最新のトレンドをチェックできる総説
・「2019Update」「Topics」など、各領域の最新動向がよくわかる
・診療に関する最新の知見やガイドライン情報も充実
■安全・適正な薬物治療に
・配合変化、適応外使用の情報や、妊婦・小児・腎機能低下患者などハイリスク患者への対応まで、すぐに役立つ情報を凝縮
・患者指導のポイントなどもさらに充実! 副作用回避のために必要な検査にも注目
・一般名処方でも困らない充実した後発品欄
内容説明
第一線の医師・薬剤師による処方Point、薬剤Pointが役立つ!臨床の“活きた情報”を凝縮。「あったら便利!」な情報をさらに強化。最新の治療戦略・ガイドラインが充実。便利なアプリ(無料)がついています。
目次
精神・神経系
感覚器系
循環器系
呼吸器系
消化器系
内分泌・代謝系
腎臓・泌尿器系
ビタミン・栄養・輸液・電解質製剤
血液用薬・血液製剤
抗悪性腫瘍薬・免疫抑制薬
鎮痛・抗炎症・抗アレルギー薬
病原微生物に対する医薬品
その他