出版社内容情報
商品別に副作用・相互作用等を記載、副作用は重症度別に分類し、薬剤師向け、患者向けに対比しています。患者への負担を軽減するため、薬剤の相互作用は禁忌、ならびに併用しない旨の記載のあるもののみとしました。
内容説明
患者向けの薬効別服薬指導マニュアル。項目として、対象製剤、薬効、詳しい薬効、使用上の注意、副作用、相互作用などを掲載。五十音順索引付き。
目次
催眠鎮静剤
抗てんかん剤
解熱鎮痛剤
鎮痛剤
鎮暈剤
抗精神病薬
精神神経用剤
抗うつ剤
抗パーキンソン剤
骨格筋弛緩剤〔ほか〕