出版社内容情報
虎の門病院の産婦人科と薬剤部医薬情報科が共同で行っている「妊娠と薬相談外来」での実績をもとに、催奇形作用などを中心に医薬品が妊婦と胎児に及ぼす影響とその危険度を表示しています。
内容説明
本書は、妊娠中の婦人に対する服薬指導の実務書として、催奇形作用を中心に胎児への影響の予測の方法をまとめたものである。
目次
総論(妊娠と薬剤の基本的な知識;妊娠と薬相談外来の概況;妊娠と危険な薬剤)
各論(医療用医薬品;一般用医薬品)
虎の門病院の産婦人科と薬剤部医薬情報科が共同で行っている「妊娠と薬相談外来」での実績をもとに、催奇形作用などを中心に医薬品が妊婦と胎児に及ぼす影響とその危険度を表示しています。
本書は、妊娠中の婦人に対する服薬指導の実務書として、催奇形作用を中心に胎児への影響の予測の方法をまとめたものである。
総論(妊娠と薬剤の基本的な知識;妊娠と薬相談外来の概況;妊娠と危険な薬剤)
各論(医療用医薬品;一般用医薬品)