内容説明
子供の君と未来を生きたい。カースト制度のあるインド国に国滅ぼしが走る！誰にも言えない。禁じられなんて知らない。幼児にあこがれる女の子の伝説。
目次
幼児に恋した
さよならなんて言えないよ―著者幼年期実体験
神戸電鉄恋愛―著者思春期実体験
弱者
著者等紹介
中島省吾［ナカシマショウゴ］
１９８１年３月１６日生まれ。元広告スチールモデルである。１８歳まで児童福祉施設で過ごす。児童福祉時代の、実体験を描いた小説『本当にあった児童施設恋愛』（中島省吾：著／中日出版社：発行／愛知県郷土資料刊行会：発売）は名古屋の書店販売を中心にして全国で好評発売中。２００３年２月に愛知出版主催で催された「即興詩人大賞」にて、詩『Ｉ Ｌｏｖｅ ｙｏｕの景色』が、３３２名応募中、唯一、一名の大賞を受賞する。その詩集は『即興詩人２』（愛知出版：発行／星雲社：発売）として全国書店発売されている。一方、アンソロジー作家でもある。書店流通系アンソロジーに短編小説家／詩人として、多数、出版している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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