内容説明
理解が深まるイラスト55点がダウンロードできる。薬剤、やっぱり苦手→すっきり理解!すぐ動ける!
目次
第1章 全身麻酔のこれだけポイント(全身麻酔はどうして必要なのですか?;麻酔中に使う薬と効果を判定する方法について教えてください。 ほか)
第2章 全身麻酔に使用する薬剤(鎮静薬(静脈麻酔薬、吸入麻酔薬)
鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬) ほか)
第3章 術中の循環管理に使用する薬剤(エフェドリンとフェニレフリンは、どのように使い分けますか?;カテコラミンはどのように使い分けますか? ほか)
第4章 そのほかの術中管理に使用する薬剤(PONVになりやすいのはどんな人ですか?;PONVを予防するためには何をしたらよいですか? ほか)
第5章 周術期に注意が必要な薬剤(医師から処方された薬を欠かさず服薬していたのに、薬が原因で手術が中止になることがあるのはなぜですか?;周術期の合剤の扱いで、継続と休薬、真逆の対応が必要な場合、どうすればよいですか? ほか)
著者等紹介
鈴木昭広[スズキアキヒロ]
自治医科大学附属病院周術期センター長麻酔科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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