目次
第1章 寛骨臼骨折(寛骨臼骨折の診断と分類;手術準備;手術の実際1 Kocher‐Langenbeck approach;手術の実際2 Trochanteric flip osteotomy;手術の実際3 Ilioinguinal approach ほか)
第2章 骨盤輪骨折(骨盤輪骨折の診断と手術適応;骨盤輪骨折に対する創外固定法;骨盤輪骨折の経皮的スクリュー固定1 逆行性/順行性恥骨枝スクリュー;骨盤輪骨折の経皮的スクリュー固定2 LC‐2 screw;骨盤輪骨折の経皮的スクリュー固定3 iliosacral screwとtrans iliac‐trans sacral screw ほか)
著者等紹介
澤口毅[サワグチタケシ]
福島県立医科大学医学部外傷学講座教授、新百合ヶ丘総合病院外傷再建センター骨盤・関節再建部長
最上敦彦[モガミアツヒコ]
順天堂大学医学部附属静岡病院整形外科先任准教授
普久原朝海[フクハラトモミ]
新潟大学医歯学総合病院高次救命災害治療センター
上田泰久[ウエダヤスヒサ]
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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