内容説明
313の関連キーワードでさくさく学べる。予想問題付き。
目次
公認心理師法
人体の基礎と生理学的指標
ストレスと睡眠
精神物理学
記憶(分類・種類)
記憶(理論)
知覚と認知
高次脳機能障害
発達
認知発達〔ほか〕
著者等紹介
長内優樹[オサナイユウキ]
合同会社セカンダリー代表。“心理学をもっと身近に”をコンセプトに、大学に次ぐ二次的(補佐的)な教育・研究機関として2014年に同社を創業。現在では、高校生から大学教員まで幅広いクライエントを対象に教育、研究、後援の3本柱の事業を展開。同時に、公認心理師推進ネットワークの副代表として資格の成立に向けて活動したほか、法政大学、神奈川大学、駿河台大学、東京未来大学、国際短期大学、湘央医学技術専門学校の教員を兼務。2018年秋期の担当講義数は学校法人だけで週に13コマ。民業企業の顧問も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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