目次
1章 アセスメントに活かす推論技術(なぜアセスメントに臨床推論が必要か;臨床におけるアセスメントの段階;臨床判断と臨床推論;そもそも臨床推論ってなに?;I‐SBARC(アイエスバーク)を活用し情報を伝える ほか)
2章 緊急レベル信号で判断する症状別アセスメント(発熱・高体温;呼吸困難;低血圧;高血圧;浮腫 ほか)
3章 アセスメントトレーニング事例集
著者等紹介
小澤知子[オザワトモコ]
東京医療保健大学医療保健学部看護学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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