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出版社内容情報
胎児心拍数モニタリングの波形からはその時点での正常や異常が示される。しかし、“母体や胎児がどういう状態なのか”という生理学を経過と併せて理解すれば、さらに的確でよりよい管理・ケアを提供できる。本書ではそのような周産期生理学の基礎について、コンパクトかつ焦点を絞って解説する。
【著者紹介】
大阪大学 名誉教授/社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 周産期医療研究所所長・医学教育センター長
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