目次
第１章 モニタリングのための機器（心拍・呼吸モニタ；パルスオキシメーター；経皮酸素・炭酸ガス分圧モニタ ほか）
第２章 治療のための機器（輸液ポンプ・シリンジポンプ；保育器；光線療法器 ほか）
第３章 呼吸を助けるための機器（医療ガスと関連機器；酸素療法関連装置；用手式換気装置 ほか）
著者等紹介
松井晃［マツイアキラ］
埼玉県立小児医療センター臨床工学部主任。１９８５年３月日本工学院専門学校医用電子工学科卒業。１９８５年４月埼玉県立小児医療センター勤務。１９９０年臨床工学技士国家資格取得。第２種ＭＥ技術認定試験合格、体外循環技術認定士、３学会合同呼吸療法認定士。所属学会等：日本周産期・新生児医学会、日本未熟児新生児学会、日本呼吸療法医学会、日本人工臓器学会、日本医科器械学会、日本小児呼吸器疾患学会、日本体外循環技術医学会、日本臨床工学技士会、埼玉県臨床工学技士会。認定看護師教育課程「新生児集中ケア」非常勤講師、新生児呼吸療法モニタリングフォーラム幹事、埼玉県臨床工学技士会教育委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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