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出版社内容情報
《内容》 効率的に学習できるように、文章は簡略化し、覚えやすいように表形式にまとめている。書き込み終了後は、重要語句以外にもポイントとなる語句を色分けしているので、暗記ノートとしても役立ち、国試対策のスタートから試験直前まで活用できる。
《目次》
はじめに
本書の使い方
I 解剖学編
1 頭部
頭部MRI(1)
頭部MRI(2)
頭頸部及び胸部MRI
2 胸部
胸部CT
胸部X線(1)
胸部X線(2)
胸部MRI
胸腹部MRI
3 腹部
腹部CT(1)
腹部CT(2)
II 生理学編
1 生理学とは
生理学とは
身体の構成について
2 ポンプとしての心臓
心臓の概要
心周期
心臓弁
心音
血流と音との関係
3 心筋と心電図
心筋と興奮
刺激伝導系
心臓とイオンの関係
心電図(1)
心電図(2)
心電図(3)
心電図の異常(1)
心電図の異常(2)
心電図の異常(3)
4 血圧
血圧の概要
血圧を決定する要因
血圧の調節(1)
血圧の調節(2)
血圧の測定(1)
血圧の測定(2)
脈拍
5 心拍
心拍出量
心拍数
1回拍出量
心臓の性質
静脈の機能
失神
6 血液
血液量
骨髄
白血球の種類と働き
血小板の役割と数
赤血球
赤血球の処理と黄疸
血液の凝固
7 呼吸
呼吸(1)
呼吸(2)
呼吸(3)
呼吸筋の活動
気胸
肺容量
8 血液ガスによるガス運搬とpHの調節
血液とガス(気体)
酸素の運搬
血液によるガス運搬
酸・塩基平衡
9 自律神経
末梢神経系の仕組み
筋肉と神経
交感神経系
副交感神経系
交感神経と副交感神経の関係
10 運動神経と感覚神経
神経細胞
神経インパルス
感覚神経
運動神経
運動野
11 生殖
性ホルモン
胎盤と胎児
解 答
索 引
内容説明
ワークノートシリーズの第3作目。本書は、従来の参考書にはない、“自分で考えながら、自分の本を作る”という考えで作っています。さらに左ページは解説、右ページは図・表という原則を徹底しました。また、新たな内容として、解剖学の部分は診断用画像を読む力を養うため、MRIやCT、X線画像をイラスト化したものを教材として使用しています。
目次
1 解剖学編(頭部;胸部;腹部)
2 生理学編(生理学とは;ポンプとしての心臓;心筋と心電図;血圧;心拍 ほか)