目次
第1部 プロジェクトアドベンチャー入門(プロジェクトアドベンチャーとは;チャレンジバイチョイス;フルバリューを生かした学びの環境づくり;目標設定―目標をより身近に ほか)
第2部 アクティビティ集(ネーム遊び;アンケート;サイン集め;Q2 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぴーたん
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日本人が書いたプロジェクトアドベンチャー、体験学習の本。人はみな今までの歴史の中で助け合って命を繫いできた。現代は人が助け合わなくても生きてはいける世の中。でも、助け合っていた時の方が楽しかったのかも。お互いに助け合う関係が人を成長させる。そんな関係を再認識するのがプロジェクトアドベンチャーという活動。確かに、自力でなにかできるようになるのも大切かもしれないけれど、もっと必要なのは助けて、と言えるようになること。日本にももっと広まるといいな~2012/08/06
Yo Kosugi
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最初の100ページくらいは勉強になりました。2011/10/28
ひろのぶ
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PAのネタ本。再読2008/08/17
m k
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PAには何度か参加しているので、こういった目線でグループを見ていたり、振り返りを行っているのかと1つ1つ確認していった感じ。フルバリューコントラクトが、遊びの中で子供たちに体験として育まれていく…すごく良い。まさに自分のやりたいことって感じ。PAにはたくさんのプログラムがあるので、自分も子供たちと試してみたいなぁ〜!☆☺︎2021/07/09
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