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内容説明
東側の連邦に暮らすヴィルとアリソンは、友人で西側軍人のベネディクトにチケットを貰い、豪華大陸横断列車に乗り、ストーク少佐という軍人と知り合いになる。列車の旅を楽しむヴィルとアリソン。しかし、次々と列車の乗務員達が殺されて状況は一変してしまう。犯人がわからないまま、ヴィルとアリソンはベネディクトやストーク少佐と一緒に戻る事に。そして、さらなる事件が…!話題騒然となった上巻プロローグが示している事とは?時雨沢恵一&黒星紅白が贈る胸躍るアドベンチャー・ストーリー―遂に完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりも
28
アリソンとヴィルの物語もひと段落。 うん、今回の展開は本当に騙された。 今までの伏線を回収、アリソンの過去がメインとなる今回 ヴィルの名推理がカッコいい ストーク少佐の父としての思いを感じとり、2人の為に動くヴィル 時雨沢ワールドは読んでいて気持ちがいいな。 次に繋がるラストの展開は好きだな 次はリリア達の物語を読もう2013/06/01
ソラ
24
読メ登録前に読了した作品。2013/03/19
まりも
23
アリソン編最終巻。アリソンからリリアへと繋げる終わらせ方は見事。肝心の内容も最終巻らしい仕上がりで、陰謀渦巻く列車ではイーエンをヴィルに支えられたアリソンが決着を付け、その後の種明かしではアリソンが未来の家に預けられた理由と彼女の父親の正体をヴィルの名推理で明かしていくという怒涛の展開は流石。同棲宣言の真意は鈍感なヴィルらしいものでしたが何とかアリソンの想いが報われて何よりですね。やっぱりこの二人が一番安心感あるなぁ。2015/01/03
Yobata
21
招待された大陸横断鉄道に乗車していたアリソンとヴィルは全乗務員達の殺人事件に巻き込まれてしまう。犯人の狙いは同乗していた大富豪テロル氏だと考えられ、乗り合わせていたストーク少佐という人物の提案から列車を二分し一先ずテロル氏を安全な場所へ運ぶ事に。しかしその列車も何者かに狙われ…。怒涛の下巻,そしてアリソン完結編。今回の舞台は列車ということでアリソンシリーズの真骨頂である空中戦は今回なかったけれども、迫力満点の列車銃撃戦だった。陰謀だらけの列車でテロル氏のお付きイーエンと対峙したアリソンとヴィル,ヴィルに→2014/01/02
ミカ
15
上を読んでからだいぶあいてしまったのですが、面白かった。「答えはアリソン」の章が素晴らしい。決める時はきっちり決めるヴィルと決める時は強引に決めるアリソンが素敵でした。それにしても、よせがきのインパクトが…。2012/06/25