- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > KADOKAWA MFC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘムレンしば
1
自動自立情報体ノネット登場。いわゆる人造人間ってやつで、これはアカン奴や、絶対暴走する!と思ったけどそんな事もなく、聖地遠征で一人残って皆を助ける役に。ラキアとタルイスの離脱、シュレイルとの邂逅。聖地には本当は何もないという絶望的な状況だけど、これはラキアが新たな創造主になるとかいう展開っぽいかな?その場合、今いる人類はどうなるのか?ラキア達が離脱した今、ユミルが次のリーダーになりそうだけど、彼女達の運命は?なかなか抽象的で難しい所もあるけど、面白いですねぇ。2015/08/24
YS-56
1
この犠牲に意味はあるのか。全ては聖地が知っているのでしょうか。2013/09/22
ひろつそ
0
斥候のヘビケラを撃って蟲の怒りをかってしまったトルメキア軍状態だった。2014/07/25
サタイン
0
なんか魚襲ってこなくてどうしちゃったの!? という気分になったけど、魚も無事?襲ってきてよかったです(小波感)。2014/07/02
gq550_tomy
0
世界が崩壊を向かえつつある遥か未来で、世界を再生する戦いを続ける人造天使たちの物語、第三巻です。あらゆるものが暴走しだす世界は、まさに現代をあらわしているかのようです。この作品で面白いのは、「十字軍」と「バイオテクノロジー」という新旧の暴走がミックスされてひとつの物語に織り込まれていることです。この巻も物語は、暴走した世界に翻弄され、その行方はいまだ予測すら出来ません。しかし、予測不可能な、それこそが「未来」なんですよね。。2013/10/07
-
- 電子書籍
- 悪役令嬢、94回目の転生はヒロインらし…