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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紅はこべ
64
2017年のローザンヌ国際バレエコンクールのクラシックの課題には、本作で六花やケントが選んだ花祭りやローラの踊ったスワニルダは入っていない。ちょっと残念。2016/12/10
どあら
32
図書館で借りて読了。六花ちゃん、いい感じでローザンヌ入りしていたのに、風邪移されちゃった?? 千花ちゃんの幻が六花ちゃんに喝を入れるのがイイネ👍2023/08/10
ユウユウ
25
さてローザンヌでの六花ちゃんの闘いはじまります。2018/11/26
エンブレムT
21
謙虚で頑張り屋さんな六花ちゃんに対しては、遠い所にいる姪っ子を陰ながら応援してるような気持ちになってきてます。だから「茜ちゃんマスクして!六花ちゃんに風邪うつさないで!!」の一言をどうしても言いたいぞ(笑)この巻ではローザンヌ国際バレエコンクール本選が始まります。バレエの美しく華やかな部分よりも、出場者の心の葛藤が丁寧に描かれています。ポーズの美しさにいちいち目を奪われながらも、緊張感のある展開にドキドキしちゃいました。2010/03/17
neimu
17
仕事を片付けやっと買った。発売日に手に入れたかったよぅ。それはともかく最初の頃の伏線がここに来たか?という人物の登場。そして、細やかな心理描写。亡き姉千花との対話。自分との対話。メンタルトレーニング的な要素といい、指導法の変化といい、いろいろな面から考えさせられる作品です。2009/03/26