出版社内容情報
ふつうの詰将棋の本は手数順に並んでいるもの。しかし本書では、3手詰、5手詰、7手詰をランダムに配置しました。どれが何手詰かわからないので、双方の最善手を読み切る習慣が身につきます。
作品は詰将棋パラダイス誌などで活躍中の若手作家5人が手掛けたものでクオリティも抜群!
内容説明
順不同出題のほどよい緊張感で読み切る習慣が自然と身につく。5人の若手作家によるアイディアとセンスが光る詰将棋問題集。
目次
第1章 馬屋原剛の作品40
第2章 久保紀貴の作品40
第3章 太刀岡甫の作品40
第4章 藤原俊雅の作品40
第5章 岸本裕真の作品40