出版社内容情報
衣食住に関わる選りすぐりの日用品の使い方やエピソードを写真と共に紹介します。
本当に使いやすく、使い続けたい道具と「もの選び」のヒントが満載です。
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・「なんでもいいよ」と言えるようになりたい(イイホシユミコさん)
・道具への愛着が新たな扉を開けてくれる(若山嘉代子さん)
・なんでもないものを選べる人に(三谷龍二さん)
・備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る(佐藤彩香さん)
・高くても自分で決めれば買っていい(唐澤明日香さん)
・道具を買うと、見えないものが見えてくる(本多さおりさん)
・道具には、新陳代謝が必要(引田ターセンさん、かおりさん)
・選ぶことと工夫して使うことはつながっている(松本朱希子さん)
※本書は『明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと』(2017年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
内容説明
いつもの道具をちょっと変えるだけで、毎日の暮らしが、ぐんと良くなる。本当に使いやすく、使い続けたい道具と「もの選び」のヒントが満載。
目次
「なんでもいいよ」と言えるようになりたい/イイホシユミコさん
道具への愛着が新たな扉を開けてくれる/若山嘉代子さん
なんでもないものを選べる人に/三谷龍二さん
備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る/佐藤彩香さん
高くても自分で決めれば買っていい/唐澤明日香さん
道具を買うと、見えないものが見えてくる/本多さおりさん
道具には、新陳代謝が必要/引田ターセンさん・かおりさん
選ぶことと工夫して使うことはつながっている/松本朱希子さん
著者等紹介
一田憲子[イチダノリコ]
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。企画から編集を手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンを獲得。全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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