出版社内容情報
献立、買い物、料理、片付け……。
毎日のご飯づくりは「ラク」でないと続けられません。
本書では、さまざまな職業の方々に取材し、
それぞれの台所にまつわる物語を写真と共にご紹介します。
ラクする台所づくりのヒントが見つかります。
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お茶漬けさえあれば安心(中西なちおさん)
これさえあれば、夕方からの心が軽くなる(八田智香子さん)
かけて、つけて、和えるだけでおいしい!(たかはしよしこさん)
料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ(在本彌生さん)
便利な道具はどんどん使う(香菜子さん)
出汁さえあれば、すべてうまくいく(中里真理子さん)
ひとつ先周りして支度を(福島寿子さん)
献立をアウトソーシングする(手塚千聡さん)
家でご飯を食べるということ(一田憲子)
※本書は『ラクする台所』(2016年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
内容説明
忙しくても、時間がなくても、少しの工夫でラクになる。献立、買い物、料理、片付け…毎日の台所仕事をスームズにするヒント。
目次
お茶漬けさえあれば安心
これさえあれば、夕方からの心が軽くなる
かけて、つけて、和えるだけでおいしい!
料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ
便利な道具はどんどん使う
出汁さえあれば、すべてうまくいく
ひとつ先回りして支度を
献立をアウトソーシングする
家でご飯を食べるということ
著者等紹介
一田憲子[イチダノリコ]
1964年生まれ。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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